lelezou’s diary

片隅でひっそり

お刺身ディナー

今日は朝から書道。お子は私が口を挟むとキィとなって集中出来ないので、最後には私は息を殺して見守る。それが、びっくりするくらいに最後の最後に完璧に自分で注意点を半數しながらかけていた。すごい。お母さんさえ何も言わなければ大丈夫だとな?なんか寂しい。

満を持して今日はお刺身の夕食。お子曰くマグロフェス。マジで美味しかった。