lelezou’s diary

片隅でひっそり

シナモンロール

土曜日の日本語の会。お子は小説も好きだけど、随筆も好きなので今読んでいる宮沢賢治の菜食主義についての文章はとても気に入っている。答えのないディスカッションとかすごく好きみたい。いろいろと考えさせられてとても良い。お子は「菜食主義もいいけど、僕は肉は食べたい」ときっぱり結論。いいと思うよ、自分の好きに突き進むのも。

朝から北欧のシナモンロールを焼いてシアワセな気分になり、パンと一緒にえみさんのところにもっていく。そしたら旦那さんがお子に芝刈りをやらせてくれるというので、一緒にやっていた。お子はめっちゃ楽しそうだった。私も楽しくお茶して帰宅。でも、帰りにすんごいトイレに行きたくなって困った。

日本はどんどん感染者が増えている。いままでみんなが気を付けることで感染が防げていたけど、感染力の強い変異株のせいでどんどん感染が広がってしまった感がある。このままにしておくと、たぶんどんどん広がって困ったことになるのではないかと懸念。

えみさんのところでゆっくりしすぎたので、帰宅して慌ててご飯つくり。でも、もう疲れていたので野菜をいっぱい入れて鍋にした。最後はうどんで〆め。お子はうどんだけが楽しみ。